ブッキとBakuとしらたまと

 旧「あっちもこっちも」キャバリアとチワワ、手芸好き主婦のブログ。

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ペットの渡航(アメリカ出国)

当日は11時過ぎのフライトでした。

利用したのはユナイテッドエアライン。3年前もそうでしたが、ペットを機内に持ち込める飛行機会社はあまり多くなく、ユナイテッドとデルタぐらい。ユナイテッドは規定が細かくないのと、無料の預け荷物が2個までOKだったので、ユナイテッドにしました。(6月以降は1個になるそうです。)

きゃん様は激しく車酔いをします。
こちらの獣医師さんに教えてもらった、猫にも使える人間用の酔い止め薬はこちら↓
IMG_0206.JPG

体重2.5kgのきゃん様で、四分の一錠。40分~一時間前に飲ませてちょうどいいぐらいです。
だいたい2時間ぐらい効力が続いているように思います。
きゃん様は薬を吐き出すのが異様に上手なんですよね。。。そのため実際にどれぐらい体に入ったかを判断するのがとても難しい。
一番最初の時は飲ませすぎで、立ち上がれないほどになってしまって焦りました
吐き出しながらも、少しずつ溶けて体に入っているようなので、安易な追加は厳禁。

朝の5時半過ぎにサンディエゴを出発して、まずはタクシーでロスの貨物便の受付けビルへ。
残念ながら、このタクシーはペットをケージから出すことを許していませんでした。
この時点でブッキはかなり緊張状態になってしまいました。(数十分置きに前脚でがりがりやってました。)
今思えば、きゃん様に与えたような車の酔い止め薬でも与えて、すこしぼぉ~っとさせて上げた方がよかったかも。(もちろん獣医師との相談が必要ですけど。)

貨物のビルは飛行機会社ごとに異なりますので、事前に場所の確認が必要です。

ブッキは指定犬種になるので、実際の体のサイズにあったケージより一回り大きなケージを用意しなくてはいけませんでした。
ちなみに、金属の棒だけで出来ているような檻スタイルのケージは不可です。バリケンネルと呼ばれる、プラスチックケージ(4方向に空気穴のあいているもの)が推奨されています。
下に引くものは新聞紙やペットシーツ推奨とされていますが、ブッキは小さな毛布を引きました。特に注意されませんでした。

輸送中、餌を与えることはできませんが、水の容器を用意しておくことが義務付けられています。
バリケンのフェンスに引っ掛けられるタイプの水皿と給水ボトル(金属の先端をなめると水が出るタイプ)を用意していきましたが、給水ボトルは不可でした。水皿には係りの方の好意で、現地で水ではなく氷をたくさん入れてもらいました。

ここの受付で、用意したすべての書類を提出し輸送費を払います。ブッキで650ドルだったかな(また忘れました。ごめんなさい。今回の渡航では沢山お金がかかるのを避けられないので、出来るだけ深く考えないようにしていました・・・^^;)
すべての書類を提出するので少し心配になりますが(預り証とかもないですし)、成田で動物と一緒に書類も受け取るので心配いらないと言われました。

この後、空港に移動し通常のチェックインをしました。
そのあと、同じ並びの端にある「普通の形状でない荷物用」のチェックインカウンターで猫のチェックインをし料金を払いました。(250ドル)

次はセキュリティチェックですが、ここで一旦きゃん様をキャリーバッグから出し、カバンだけをセキュリティーチェックの機械に通します。(きゃん様はたしか私が抱いてゲートをくぐったと思います。)

猫はこれだけ。あっさりとしたものです。
後は他のお客さんと一緒に搭乗して出発!


きゃん様は年齢のせいで筋肉が衰えていますので体温が低めです。なので空腹時間が長引くと、体が冷えすぎて動けなくなってしまいます。(もちろん脱水にも弱い。)
今回、飛行機中では基本水も餌もあげられない決まりになっていますので、出発前に食事をさせたかったのですが、車酔いが激しい彼女は胃にものが入った状態で車にのると嘔吐してしまい、それが体力を奪います。
結局、車で移動後から飛行機に乗るまでの間にしか食事のチャンスがなく、空港で食事をさせることにしました。
どこで・・・と考えた結果は「トイレ」。
アメリカは、子供連れの方用のとても広いトイレが一箇所に一つは大抵あるので、これを使いました。
猫缶もセキュリティーチェックで引っかかりませんでした。

出航前の手続きは、(その時は気持ちが張っていたのでそうは感じませんでしたが)比較的順調だったと思います。唯一トラぶったのはセキュリティーチェックを受ける前。
帰国報告の時の記事に少し書きましたが、ペット用キャリーを普通の荷物バッグだと勘違いされたことです。
あそこは怖そう~にして、いけないことをさせない雰囲気を作ろうとしているので、ちょっとでも目を付けられるとなかなか大変です。
ペットが入っていることが一目瞭然のバッグの方がよかったと深く後悔しました。
具体的名トラブルを一応書きましたけど、いらない情報のような気もしますので、気になる方だけ「more」
もどうぞ。

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セキュリティチェックの前には大抵怖そうな係りの人がいますよね。その方に「あなたは荷物が多すぎる」の一言だけで入港を拒否されてしまいました。
私は小さなポーチ以外に、
・肩掛けのバッグ一つ、
・オムツ用の小さい布バッグ(一応オムツバッグはカウントされないことになっています。)、
・やや大きめのスーツケース1つ、
・きゃん様の入っているキャリーバッグを持っていました。

スーツケースは少し大きめのものだったし、「オムツ用バッグは許可」といっても私のはペット用でしたしね。なにより、見た感じ「荷物いっぱい~!」だったことは認めます。

なので素直に、どのバッグがNGなのか良く分からず質問したのですが、
「荷物は2つまで!」の一点張りで話になりません。

多分、オムツ用バッグがダメってことかなって思い、なんとかスーツケースにオムツをギュウギュウつめたのですが、許可が下りず。(ここで時間がかかって既に焦りまくり。)
「オムツ用かばんがダメだったんじゃないのですか?」と聞いても、「あなたバッグ3つ持ってるじゃない!」と言われるし、何がダメなのか教えてと言っても「荷物が多すぎる!忙しいんだからどきなさい!」の一点張り。

あまりの冷たい態度に(焦ってましたし)
「スーツケースと手荷物バッグ、猫と小さなポーチで何が悪いの!!サイズ?急いでるんだからさっさと教えてよ!」とキレましたら、
「え?猫?じゃ、いいよ。」ですって
この時点でわたくし完全にぶち切れ(笑。怒り治まらず、さらに文句を言ってみましたが見事にスルーされました

私も悪かったです。もうちょっと気持ちの余裕があったら、最初にちゃんと説明したんですけど、
「荷物が多いからあんたはだめ!」って言われた時点で、かなり動揺してしまいまして。。。。(恥)
まだまだ、まだまだ、ですね。(あっ、もちろん英語のつたなさもあったかと思います。。。)

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