ブッキとBakuとしらたまと

 旧「あっちもこっちも」キャバリアとチワワ、手芸好き主婦のブログ。

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紙布のワークショップ① 和紙から糸を作る

日本に帰ったら、ぜひやってみたかったことの一つ。

「日本っぽい織物を習う」

京都のテキスタイルスクールのワークショップに参加してきました。
4月と7月と8月、全部で3回続きのワークショップです。

帰国前からチェックしていましたので、アメリカにいるころは行く気満々だったのですけど、帰国後の予想外の体調不良、ペット不良などなど・・・「ほんとに行くのか?」と自分でも迷うことしきり。

でもね、年に一度しかない、来年はあるかどうか分からないワークショップです。行ける時に行っておかないと!
アメリカ駐在で学んだ、大切なこと「一期一会」ですよ!

と、あーだこーだと理屈を並べて、結局最初の2回には参加し終わり、8月最後の回で終了。

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4月の巻。


お題は、「紙布」。
和紙から作った糸を使っての織物で、今回は藍染の絹糸とあわせて半幅帯を織り上げます。

なんじゃそれ?って思いました?私は思いました(笑。
なぜに和紙から糸を作る?帯を織る?

P1090416.JPG これは別の作品ですが・・・。古い勘定書を糸にして、墨の黒色をいかしてます。

でも初回に実物を見て、「どんなに大変でも最後まで織り上げたい~」と変わりましたよ。
しなやかなんです。丈夫なんです。

でも、作業を始めて5時間で断念したい気持ちに襲われる・・・・。大変・・・過ぎる


P1090418.JPG 
まず和紙をカットする。退屈だけど、そんなに大変じゃない。

P1090429_2.JPG 
カットした和紙をまとめて、石の台の上でひたすら揉む。ホコリがすごい。

P1090433_2.JPG 
ひたすら揉む、揉む、揉む。。。。手のひらから血が出る。腰が痛くなる。でも揉む。

当日配られた和紙の質が悪かったので、本当に大変でした。
後日、先生から再送されてきた和紙でやってみたら、大変度合いは半分ぐらいに。
それでもかなりの重労働には違いない。。。。

IMG_0075.JPG
揉みでこのぐらいまで細くなったら、ここで初めて紡ぎ車の登場。
羊毛をつむぐみたいに普通に紡ぎます。


和紙一枚を四等分して、この作業。合計8枚分の和紙を8月までに用意する。これが宿題!
今まさに、、、やっている最中です。

P1090410.JPG

紡いだ糸と、8月に織りあがる予定の帯(上の水色の方デス。)。
さぁ!がんばるぞ。


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